未来へ幸せを運ぶ、相続、遺言のことなら、久留米地区最大級総勢7名の上野行政書士事務所にお任せください。
金額の大小は関係無い!
うちは、大丈夫と思っていてもいざ相続が発生し遺産分割の話し合いになると、ほんのチョットした事から相続トラブルは発生します。
下のグラフは裁判所に持ち込まれる相続トラブルが年々増加傾向にある事を示しています。
遺産の額の大きい、小さいは関係ありません。
仲のがいい兄弟もバラバラになってしまう相続トラブル回避策の1つ
年々増加傾向の相続トラブル!
回避策の一つとして有効な遺言書
この遺言書の作成も年々増加傾向にあります!
遺言書の作成を検討したい!
遺言書ってどんな効力があるの?
遺言書があって良かった。
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①自分は、何も親からしてもらっていない!
②親の世話をずーっとしてきたのに、何の世話もし
ていない兄弟と均等に遺産を分けるの?
③子供たちの教育資金や住宅ローン、事業資金少しでも
お金が必要である。
もし、トラブルになった場合
まずは、思った以上にお金がかかります。
ほとんどトラブル案件は調停へと持ち込まれますので、弁護士さんが関与される事になり、弁護士さんから数十万円~数百万円の費用を請求されることを覚悟しなければなりません。そして法定相続分のみの請求をするのみとなります。弁護士さんに依頼したからって法定相続分を超える相続財産の請求は不可能なのです。
その上に親族だったけれど、弁護士さん介入、裁判所介入となれば、親族関係の維持はできなくなります。
つまりもう親戚づきあいは出来ないという事になるのです。
また、一般の方は、近隣、遠縁の井戸端おばさんの追求で、「あそこの家は相続で揉めよるゲナ」「ゲナ」と、噂になったりもするそうです。